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これが次世代型シャシダイ・ダイナパックです こちらではFF・FRおよびスカイラインGT-R※のパワー測定が出来ます スカイラインGT-Rにつきましては弊社スタッフに詳細ご確認ください |
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セッティングでは空燃比の数値が必要になりますのでマフラーを加工し空燃比センサーを取り付けます |
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車両は実走行不要のためファンにて風を送り水温・油温の上昇を防止します |
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駆動輪のハブにダイナパック用アダプターを取り付けホイールユニットに接続します |
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ハブとホイールユニットの接続作業 |
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接続完了 |
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全体の接続した様子 |
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マフラーと大型サイレンサーを接続し音量を低減します |
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計測開始 パワーFCに車両の諸元を入力(現在の取り付けパーツ等)燃調・空燃比・点火時期等のマップの補正を行います |
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ダイナパックのモニター画面 |
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状況によりその場でエンジン等の調整も行います |
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パワーFCのマップ画面 |
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ダイナパックのモニター画面 |
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タコメーターとスピードメーターの針に注目 |
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セッティングが終了しますとこのようなパワーチェックシートを発行します |